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授業科目名(和文)
[Course]
語学文化研修(英語)
授業科目名(英文)
[Course]
Study Abroad Program (English Language and Culture)
学部(研究科)
[Faculty]
共通教育/全学教育
学科(専攻)
[Department]
語学国際 <人間と文化の理解>
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○南津 佳広  自室番号(6605)、電子メール(minamitsu**fhw.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
1単位 集中
対象学生
[Eligible students]
全学部 全学年
授業概略と目標
[Course description and Objects]
本授業は、英国へ渡航し、現地で英語?ウェールズ語やイングランド?ウェールズの文化を3週間で集中的に学ぶことを目的としている。併せてホームステイ生活を通して、異文化理解を高めることをめざす。
到達目標
[Learning Goal]
1. 研修先での研修とホームステイ生活を通じて、英語の運用能力を高める。
2. 研修先での滞在を通して、渡航先の言語文化について理解し、日本語と日本文化との違いを認識する。
3. 研修先で現地の人と積極的にコミュニケーションをはかる意欲を身につける。
履修上の注意
[Notes]
1. 研修費用を徴収するが、渡航費?訪問先のプログラム等によりことなる。なお履修生にはCMD体育_cmd体育平台@規程に基づく補助がある。
2. 実際のプログラムおよび諸費用については、初回の授業で連絡するため、必ず掲示確認の上参加すること。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. 語学?文化研修の説明会1. 研修先とプログラム概要?諸手続?費用等について
2. 語学?文化研修の説明会2. 参加者の確定?具体的留意点等について
3. 渡航先での研修
4. 渡航先での研修
5. 渡航先での研修
6. 渡航先での研修
7. 渡航先での研修
8. 渡航先での研修
9. 渡航先での研修
10. 渡航先での研修
11. 渡航先での研修
12. 渡航先での研修
13. 渡航先での研修
14. 渡航先での研修
15. 渡航先での研修
16. 帰国後のまとめ(レポート提出)
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
?研修先でのプログラム資料、修了認定に関する書類、帰国後の研修レポートを総合評価する。
※なお総合評価の結果合格であれば単位を認定し、「認定」評価とする。
教科書
[Textbook]
資料は必要に応じて研修先で配布される予定。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
?イングランドとウェールズにまつわる情報収集を行うこと。
?ホームステイ先で最低限の意思疎通に困らない程度に表現する力を身につけること。
開講年度
[Year of the course]
28
備考 ?渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。
?プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合があるので注意のこと。
?実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。
?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。