  シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2020/10/22 現在 |
| 科目名（和文） ／Course |
製品?情報デザイン演習Ⅲａ |
|---|---|
| 科目名（英文） ／Course |
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| 時間割コード ／Registration Code |
34011701 |
| 学部（研究科） ／Faculty |
デザイン学部 |
| 学科（専攻） ／Department |
デザイン工学科 |
| 担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors |
○舩山 俊克 , 上田 篤嗣 |
| オフィスアワー ／Office Hour |
舩山 俊克(?第1?3Q：木2限?第4Q：火2限 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) 上田 篤嗣(木曜日２限（ ３６１８ ）) |
| 開講年度 ／Year of the Course |
2020年度 |
| 開講期間 ／Term |
前期 |
| 対象学生 ／Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
| 単位数 ／Credits |
2.0 |
| 更新日 ／Date of renewal |
2020/04/27 |
|---|---|
| 使用言語 ／Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス ／Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 ／Cource Description and Objectives |
1. 様々なデザインの表現手法の習得。 2. 製品?情報デザインのプロセス全般を学習する。 3. プレゼンテーション?デザインコミュニケーション能力の習得。 |
| 履修に必要な知識?能力?キーワード ／Prerequisites and Keywords |
製品?情報デザイン領域における基礎課程として、基本となる表現技法?スケッチ／モデル作成?マニュアル／パネルまで具体的な事例を設定し、習得する。 |
| 履修上の注意 ／Notes |
1. 授業方法：演習形式で行う。 2. その他：モデル製作時、工房内工作機械の使用は作品図面の担当教員への提出がなければこれを認めない。 |
| 教科書 ／Textbook(s) |
使用しない |
| 参考文献等 ／References |
参考書：ＪＩＳにもとづく標準製図法（大西清著／理工学社） 参考書：マーカーテクニック（清水吉治著／グラフィック社） |
| 自主学習ガイド ／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
時間内に課題が完了しない場合は，自主的に制作を行うこと． |
| 資格等に関する事項 ／Attention Relating to Professional License |
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| 備考 ／Notes |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html この科目の単位修得には、「製品?情報デザイン領域演習5」と「製品?情報デザイン領域演習6」を受講する必要がある。 |
| No. | 単元（授業回数） ／Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 ／Unit Title and Unit Description |
時間外学習 ／Preparation and Review |
配付資料 ／Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1（1） | [オリエンテーション] オリエンテーション?ペルソナ試作 |
資料の復習 | ヒューマンセンタードデザイン入門 |
| 2 | 2（2） | [ペルソナ] ペルソナ完成(メイン?サブ?負)?シナリオ構築 |
調査結果分析 | ユーザー調査分析手法のまとめ |
| 3 | 3（3） | [プレゼンテーション] コンセプト決定?中間発表 |
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| 4 | 4（4） | [プロトタイピング] コンセプト修正?ペーパーモックアップモデル(ハード?ソフト)制作 |
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| 5 | 5（5） | [プロトタイピング] ペーパーモックアップモデル(ハード?ソフト)制作 |
プロトタイピング制作作業 | |
| 6 | 6（6） | [プロトタイピング] ペーパーモックアップモデル(ハード?ソフト)制作 |
プロトタイピング制作作業 | |
| 7 | 7（7） | [プロトタイプ完成] ペーパーモックアップモデル(ハード?ソフト)完成 |
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| 8 | 8（8） | [プレゼンテーション] モックアップモデル(ハード?ソフト)発表 |
ポートフォリオの取りまとめ |
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| 9 | 9（９） | [オリエンテーション] オリエンテーション |
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| 10 | 10（10） | [検証] ペーパーモックアップモデルを用いた検証 |
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| 11 | 11（11） | [分析] 検証から得られた内容を用いた分析 |
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| 12 | 12（12） | [改良] 改良案構築 |
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| 13 | 13（13） | [プロトタイピング] ワーキングモックアップモデル制作 |
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| 14 | 14（14） | [プロトタイプ完成] ワーキングモックアップモデル完成 |
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| 15 | 15（15） | [ポートフォリオ制作] パネル、データ等作成／モデル撮影 |
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| 16 | 16（16） | [プレゼンテーション] プレゼンテーション?最終講評、採点 |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
知識?理解 ／Knowledge & Undestanding |
技能?表現 ／Skills & Expressions |
思考?判断 ／Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション ／Communication |
協働 ／Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ユーザーセンタードデザインプロセスの理解． | ○ | ||||||
| 2 | 与件に応じたデザインコンセプト立案能力の獲得． | ○ | ○ | |||||
| 3 | コンセプトに沿ったデザイン提案能力の獲得． | ○ | ○ | ○ | ||||
| 4 | デザインモデルおよびプレゼンテーションによる伝達能力の獲得． | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
定期試験 ／Exam. |
課題評価 | 出席評価 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ユーザーセンタードデザインプロセスの理解． | ○ | |||||
| 2 | 与件に応じたデザインコンセプト立案能力の獲得． | ○ | ○ | ||||
| 3 | コンセプトに沿ったデザイン提案能力の獲得． | ○ | ○ | ||||
| 4 | デザインモデルおよびプレゼンテーションによる伝達能力の獲得． | ○ | ○ | ||||
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評価割合（％） ／Allocation of Marks |
80 | 20 | |||||