- 2024年5月2日地域連携?研究栄養学科
- 発酵微生物学研究室(栄養学科)が倉敷綿花酵母で醸造するクラフトビールを開発しました
- 2024年4月1日地域連携?研究栄養学科
- 発酵微生物学研究室(栄養学科)の瀬戸内酵母によるクラフトビールの開発が日経新聞に掲載されました
- 2024年4月1日地域連携?研究栄養学科
- 発酵微生物学研究室(栄養学科)の綿花酵母によるクラフトビールの開発が紹介されました(山陽新聞記事)
- 2024年5月2日地域連携?研究栄養学科
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- 2024年4月1日地域連携?研究栄養学科
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- 2024年4月1日地域連携?研究栄養学科
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食と健康の
相互関係を科学し、
健康づくりに
貢献する専門家へ。
「医食同源」と言われるように、人の健康と食は密接に関連しています。現代社会には、超高齢化社会の到来や疾病構造の変化に伴い、食と健康にかかわる多くの課題が存在しています。
CMD体育_cmd体育平台@科は、栄養学をもとに人々の健康維持?増進、疾病の予防?治療を図り、広く地域社会に貢献できる人材の育成を目指しています。食と健康の相互関係を科学する「生命科学としての栄養学」に主眼を置き、「食物を摂取する人」を中心に据えたカリキュラムを編成し、食品学?栄養学?生命科学の3つを柱に関連科目を系統的に履修します。
栄養学科は、食と人とのかかわりにおける未知なる事象の解明に向けて主体的に研究する姿勢を身に付け、広く社会に貢献できる人材の育成を目指しています。また近年、CMD体育_cmd体育平台@では副専攻科目として「食」に焦点を置いた科目を設け、「食資源開発力」、また「機能性食品開発力」を身に付け、食のスペシャリストとして地域社会および国際社会における様々な人の健康に貢献できる人材の育成を目指しています。
栄養学科 学科長 山下 広美